シラス漆喰の壁に縦の亀裂が入ったため、補修を行いました。
①亀裂部分に材料を練り込み、その上にテープを貼ります。さらに、専用のパテでテープ部分を隠すようにします。
②ハイフレックスシーラー(水性ヤニ・シミ止め材)を壁前面に塗り、初日は完成です。
③翌日。シーラーがしっかり乾いてからシラス漆喰を塗って完成です。どこに亀裂があったのかわからないほど、きれいな仕上がりとなります。
シラス漆喰の壁に縦の亀裂が入ったため、補修を行いました。
①亀裂部分に材料を練り込み、その上にテープを貼ります。さらに、専用のパテでテープ部分を隠すようにします。
②ハイフレックスシーラー(水性ヤニ・シミ止め材)を壁前面に塗り、初日は完成です。
③翌日。シーラーがしっかり乾いてからシラス漆喰を塗って完成です。どこに亀裂があったのかわからないほど、きれいな仕上がりとなります。
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