一昨年の3月25日の能登半島地震で倒壊した土蔵を修復する活動が着々と進んでおります。
今年もGWの5月3日~5日の3日間「手打ち」のワークショップが開催されます。
「手打ち」とは、土を手でソフトボールくらいの大きさに丸めて、壁にどかどかつけていく作業です。
今まで修復してきた土蔵を見ることも出来ますし、左官的にも非常に勉強にもなります。
全国各地から取材やボランティアが訪れている非常に運営も上手な活動です。
そんなことよりも、とにかく土が好き、土蔵が好き、ストレス解消したい、子供達にも貴重な体験をさせてみたい、全国の左官職人やボランティアの人たちとふれあいたい・・・なんて方はぜひご参加あれ。
詳細はこちら→輪島の土蔵修復活動ブログ